6118.NY株続落2日間でダウ1377下落 ( 株式 )

<〔米株式〕NYダウ続落、545ドル安=株安連鎖でリスク回避強まる(11日)>

10/12(金) 5:30配信 時事通信

【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク株式相場は、世界的な株安連鎖で投資家のリスク回避姿勢が強まる中、原油先物価格の下落も重しとなり、大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均終値は前日比545.91ドル安の2万5052.83ドル(暫定値)となり、急落した前日と合わせた下げ幅は1377ドルに達した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同92.99ポイント安の7329.06で引けた。

<アジア株も全面安、上海は3年11カ月ぶり安値>

2018/10/11 15:25 (2018/10/11 20:39更新) 日本経済新聞 電子版

【上海=張勇祥、バンコク=小谷洋司】日米株価の急落を受け、11日のアジア株式市場も全面安となった。上海株の下落率は5%を超え、3年11カ月ぶりの安値をつけた。香港や韓国、フィリピンなども年初来安値を更新している。

上海総合指数は142ポイント安の2583で取引を終え、年初からの下落率は2割を超えた。米国株の大幅安に加え、長期金利の上昇を懸念する声が多い。「米中の金利差が縮小しており、投資資金が米…

(後略)

<ロンドン株11日 大幅続落 6カ月半ぶり安値 石油株安い>

野村証券 本日のヨーロッパ市況 2018/10/11

11日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は大幅に続落した。前日10日の終値に比べ138.81ポイント(1.94%)安の7006.93と、終値ベースで3月下旬以来、6カ月半ぶりの安値で引けた。構成銘柄の約8割が下落した。

 10日の米国株の急落から始まった世界同時株安に連動した。この日の米国株の下げが広がるとともに、英国株も下げ幅が大きくなった。石油株と金融株の値下がりが株価指数の下落に大きく寄与した。

(後略)

<米・東京株式市場急落、トランプ氏「FRBは狂ってしまった」>

AFPBB 2018年10月11日 14:08JST 

【画像】米ペンシルベニア州エリーで行われた選挙集会で演説するドナルド・トランプ大統領(2018年10月10日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP

【10月11日 AFP】11日の東京株式市場は、10日の米国市場での株価急落を受けて一時3%以上値下がりし、上海や香港などその他のアジア市場でも値を下げた。米国のドナルド・トランプDonald Trump)大統領は米株式市場の大幅安を受け、連邦準備制度理事会FRB)の利上げ政策を「FRBは狂ってしまった」と述べ批判した。

 10日の米国株式市場は今年2月以来の下げ幅となる830ポイント近く下落。これを受け、11日の日経平均株価(Nikkei 225)は米国の利上げと米中貿易戦争に対する懸念から取引開始直後に2%近く下落し、下げ幅はその後3%以上に広がった。

 トランプ大統領は10日、米中間選挙に向けた選挙集会で「FRBは過ちを犯していると思う。引き締めすぎだ。FRBは狂ってしまったのではないか」と報道陣に語った。

 トランプ大統領FRBによる段階的な利上げを繰り返し批判しているが、「FRBがしていることには全く同意できない」と述べ、改めて自身の立場を強調した。

 トランプ氏は、自身の挑戦的な貿易戦略を含む経済政策の成功の証は米国市場の株高であると繰り返し主張しているが、今回の急落については「われわれが長い間待っていた調整」と述べ、重要視しない立場を示した。(c)AFP/Richard CARTER